今週のメインレースは、第62回東京新聞杯で(2012年)ある。
第62回東京新聞杯(2012年)は、中心馬不在の混戦模様である。
そこで、競馬理論は、第62回東京新聞杯(2012年)に
出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。
京都金杯(2012年)組からは、
1着のマイネルラクリマ、2着のダノンシャーク(内田博)、
5着のサダムパテック(岩田康)、6着のアスカクリチャン(田中勝)、
9着のブリッツェン(柴田善)が第62回東京新聞杯(2012年)に出走する。
マイネルラクリマの京都金杯の勝利は、2着のダノンシャークに1馬身以上の差をつけてのものではあったが、イン有利の馬場で好位のインを追走する展開に恵まれたものでもある。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においても、
マイネルラクリマにそれなりの高い評価を与えるべきだが、
京都金杯の着差だけで過信すべきでないとも競馬理論では判断している。
一方、ダノンシャーク及びサダムパテックの京都金杯の敗戦は、イン有利の馬場で大外を回らされてのものであり、レース内容としてはマイネルラクリマと大きな差はない。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
外も伸びる今の東京の馬場状態を考慮すると、
ダノンシャーク及びサダムパテックに、マイネルラクリマと
互角の評価を与えるべきである。
特に、サダムパテックは、
京都金杯で57キロの斤量を背負っていたことを考慮すると、
京都金杯で5着の着順以上の評価は必要と競馬理論では判断している。
一方、アスカクリチャンの京都金杯の6着は、内容こそ若干見劣るものの、2着のダノンシャークとは0秒1の着差しかない。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
展開などの助けがあればアスカクリチャンも通用可能と競馬理論では判断している。
一方、ブリッツェンは、京都金杯(2012年)の見所のないレース内容を見るかぎり、スローペースで逃げを打つなどかなり展開に恵まれない限り、
厳しい競馬になると競馬理論では判断している。
一方、鳴尾記念組からは、4着のフレールジャック(福永祐一)が
第62回東京新聞杯(2012年)に出走する。
フレールジャックの鳴尾記念の4着は、上位3頭にこそ力負けであったが、3着のサダムパテックとの比較を考えれば、京都金杯(2012年)上位組と大きな差はない。
実際、フレールジャックは、京都金杯馬マイネルラクリマを寄せ付けずに
ラジオNIKKEI賞を制しており、
ラジオNIKKEI賞のレース内容は着差以上に強い内容でもあった。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
フレールジャックに京都金杯上位組と互角の評価を与えて当然と
競馬理論では判断している。
一方、ニューイヤーカップ組からは、
1着のコスモセンサー(蛯名)、2着のガルボ(石橋脩)及び
3着のヒットジャポット(後藤)が第62回東京新聞杯(2012年)に出走する。
コスモセンサーのニューイヤーカップの勝利は、2着に3馬身もの差をつける快勝だったが、内枠有利の中山1600mの1枠を最大限に生かしてのものでもあった。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
2連勝の充実度を加味しても、直線の長い東京コースを考慮すると、
コスモセンサーを過大評価すべきでないと競馬理論では判断している。
一方、ガルボ及びヒットジャポットのニューイヤーカップ(2012年)の敗戦は、中山1600mで不利な外目の枠の発走から外を回らされてのものであり、能力的にはコスモセンサーと大きな差はない。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
ガルボ及びヒットジャポットにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
なお、ガルボは、好位のインを走ったときに最大限の能力を
発揮するので内枠を引いた時には評価を上げるべきである。
また、ヒットジャポットは、3走前の東京マイル戦で
アスカクリチャンに快勝しているので、
得意の東京戦なら京都金杯組と互角の競馬が可能と競馬理論では判断している。
一方、阪神カップ組からは、3着のフラガラッハ(武豊)及び
15着のスマイルジャック(横山典)が第62回東京新聞杯(2012年)に出走する。
フラガラッハの阪神カップの3着は、
ハイペースを最後方から追い込んだものであり、
前潰れの展開に恵まれたものと見ることもできる。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)において
フラガラッハが通用するか否かは前潰れの展開になるか
どうかにかかっていると競馬理論では判断している。
一方、スマイルジャックの阪神カップの15着は、度外視するとしても、負け過ぎなので評価が難しい。
しかしながら一方で、スマイルジャックは、去年の安田記念で小差の3着や去年の東京新聞杯勝ちなど、東京のマイル戦ではG1級相手でも通用している。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においては、
本調子にさえ戻ればスマイルジャックの巻き返しが
あっても驚けないと競馬理論では判断している。
一方、別路線組では、ゴールスキー(北村宏)及びミッキードリーム(和田)が
第62回東京新聞杯(2012年)で注目される。
ゴールスキーは、3歳時のマイルチャンピオンシップで3着に好走したときには、マイル戦線のトップクラスとしての活躍が期待されたが、その後の重賞戦線では人気を裏切り続けている。
よって、第62回東京新聞杯(2012年)においても、
人気が先行するようであればゴールスキーを押さえ程度の評価に
とどめるべきと競馬理論では判断している。
一方、ミッキードリームは、
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